🎃『ハロウィンに買って5月に売れ』は今も通用する?日経・S&P500は56年で本物、でも直近10年で消えていた。残っていたのはゴールドだけ
11〜4月は強く、5〜10月は弱い「ハロウィン効果」を、日経225・S&P500(1970年〜)、ゴールド(2001年〜)、ドル円(1997年〜)の日足で検証。56年通算では日経が冬+6.5%対夏−0.6%(t=2.76)とはっきり出る一方、直近10年は日経・S&P500とも夏のほうが強く、効果は消えていました。ゴールドだけは直近10年も冬の上昇率80%。
11〜4月は強く、5〜10月は弱い「ハロウィン効果」を、日経225・S&P500(1970年〜)、ゴールド(2001年〜)、ドル円(1997年〜)の日足で検証。56年通算では日経が冬+6.5%対夏−0.6%(t=2.76)とはっきり出る一方、直近10年は日経・S&P500とも夏のほうが強く、効果は消えていました。ゴールドだけは直近10年も冬の上昇率80%。
2026-09-04(金)のSOX+3.3%→09-07(月)の日経+2.12%は本物。203回の月曜をCFD・先物の実勢価格で分解したら、金曜夜の米国時間に相関0.65で織り込まれ、月曜の東京場中は相関0.03(t=0.42)、MT5が再開する07:05から寄りまでも相関0.05(t=0.71)でした。しかも「半導体」よりS&P 500のほうが説明力が高い。日経の寄り値表示が半分しか動かない罠つき。
日経と米10年債の関係が2026年に入って逆転。2024-25年は+0.201だった相関が直近6ヶ月は-0.369(1時間足2,814本、t=-21.06)。米10年が10bp上がると日経は-1.3〜1.6%。しかもその全部が東京が閉まっている間に来るので日中ヘッジできません。予測に使えるかも1分足まで降りて検証しました。
JP225の月曜は本当に強いのか? 東京ザラ場(08:30→15:00)だけを5年・1,109日で検証したら、月曜の日中は平均-13.7pt・勝率47.5%でむしろ負け。全日でも-11.8pt(PF0.91)、火曜の日中が最悪(-67.8pt, t=-2.51)。つまり日経の上げは夜(オーバーナイト)で起きていて、東京の現物セッションは利益を吐き出す側。『月曜は強い』は寄→翌寄のフル日足の話で、日中ロングとは別物だった、という検証メモ。
Exness MT5 の JP225m を7年分(2019.7-2026.6 / 1,806営業日)引いて、曜日・時間帯・日付(月内)のアノマリーを総検証。月曜の日中は勝率60%・t=3.16で本物、9時の寄り付きが収益エンジン、月末30日が最弱。だが『強い日付だけ買えば勝てる』という発想は罠だった——前後半テストで相関0.12、エッジの75%が蒸発する過剰最適化の正体まで、再現コード付きで一気通貫。
XM MT5 JP225Cash# 6.5年・1,653営業日。最初は生PF 1.34と過大評価、次は往復スプレッド減算でPF 1.09と過小評価、3度目で「片道スプレッド + XM実測値(2020:12pt→2022以降:6-7pt)」を引いてPF 1.15-1.17 / Sharpe 0.71-0.72に着地。コスト前提を3回直して見えてきた本当の姿。
ゴールドRO改 (n=438, PF 2.45, Sharpe 3.45) と JP225 LONG 00:30-05:00 (n=841, PF 1.31, Sharpe 1.26) を共通インデックスで日次合成。相関 -0.011 でほぼ完全独立、50/50で最大DDが半減。5-9月停止判断は5月は正解だが、7月・9月はRO改の方が強く、月別ハイブリッドが最強解。
学術論文「部分空間正則化付きPCAを用いた日米業種リードラグ投資戦略」を25変数セクターETFで論文準拠バックテスト。論文の主張は正しいのか?そして実際のトレードで利益が出るのか?2つの問いに正直に答える。