FX・仮想通貨の自動売買を学ぶ
EA開発、BOT運用、データ分析まで。
初心者から実践者まで、自動売買の世界を探求しよう。
人気の記事
🎯 チャートの線に力はなかった。適当な値段は抜けても五分五分、効くのは「損切りがたまる値段」だけ。ドル円・ユーロドル2万回超で確かめた
😵『いつもの時間に動かない…』その原因、欧州だけ冬時間になった「ずれ週」です|ドル円・ユーロドル・ゴールドの1時間足2年分で検証
🏦 FOMCと日銀が同じ週!ドル円は何時に動く?過去44回の1時間足で「発表の1時間は普段の5.7倍」「日銀は12時台と会見の15〜16時台」を確かめた
🎃『ハロウィンに買って5月に売れ』は今も通用する?日経・S&P500は56年で本物、でも直近10年で消えていた。残っていたのはゴールドだけ
🔥 チャートは「結果」でしかなかった。手法を探す前に「需要」を探せ。AIで株価12.9倍のNVIDIAも、ゴトー日の仲値も、全部同じ話だった
チャートの形から値動きを当てようとしても成果が出ないのは、チャートが需要の「結果」だから。ChatGPT公開日(2022/11/30)からの値動きをYahoo Financeで確認すると、NVIDIAは12.9倍、マイクロンは16.1倍、S&P500は1.9倍。しかも直前のNVIDIAは高値から69%下げた下落トレンドの真っ最中でした。ゴトー日の仲値やFOMCの1時間も含めて、値動きと流動性は需要で決まるという話。
🧭 チャートより先に「需要」を見る。5つの実測でわかった、値段が動く時・動かない時のすべて
値段を動かすのはチャートの形ではなく、それを買う(売る)人=需要。ドル円・ユーロドル・ナスダック・ダウの5年分のデータで確かめた5つの結論を1本にまとめました。適当な値段の節目は五分五分、月末のロンドン16時はドル円1.77倍、向きは読めないが損切りは最大4.2倍刈られる、需要のない朝6時は参加費が23時の約11倍。
⏰「買わなきゃいけない人」の時刻表。月末のロンドン16時はドル円が普段の1.77倍、NY引けはナスダック1.49倍動いた。でもSQは何も起きなかった
値段を動かすのは、値段に関係なく必ず売買する人=避けられない需要。ゴトー日の東京仲値、月末のロンドン16時フィックス、月末のNY引け、SQの4つを、2021年7月〜2026年7月の5分足で実測しました。月末のロンドン16時はユーロドル1.54倍・ドル円1.77倍、月末のNY引けはナスダック1.49倍・ダウ1.40倍で毎年再現。同じ日の14時は普段どおりでした。一方SQは、引けでも寄り付きでも差が出ませんでした。
🎲 月末の引けは「どっちに動くか」読めなかった。でも20pipsの損切りが刈られる確率は普段の4.2倍。ユーロドル・ドル円・ナスダック・ダウ60か月で確かめた
株が上がった月は、月末の引けで年金などの調整売りが出て下がるはず。2021年7月〜2026年7月の60か月で確かめると、ナスダックの引け30分がその月と逆に動いたのは42%、ダウは50%で、向きは読めませんでした。ところが動く大きさは読めます。15:30から20pips先に置いた損切りは、ユーロドルで月末31%・普段7%と4.2倍の確率で刈られていました。
😴 需要がない時間は、同じスプレッドで動きだけが消える。米国の祝日のドル円は値幅0.40倍、朝6時の参加費は23時の約11倍。5年分の5分足で確かめた
取引が少ない時間ほど値段は動かない。2021年7月〜2026年7月のドル円・ユーロドルで時間帯ごとに測ると、取引の活発さと値幅の順位はほぼ完全に一致(ドル円0.94、ユーロドル1.00)。一方スプレッドはほとんどの時間で一定のままなので、需要のない時間は値幅に対するコストが跳ね上がります。米国の祝日のNY午前はドル円の値幅が0.40倍、日本時間朝6時はスプレッドが1時間の値幅の37%に達しました。
🎯 チャートの線に力はなかった。適当な値段は抜けても五分五分、効くのは「損切りがたまる値段」だけ。ドル円・ユーロドル2万回超で確かめた
節目を抜けたあと、さらに10pips伸びるか、10pips戻るか。ドル円(1分足 2022〜2026年)とユーロドル(5分足 2021〜2026年)で数えると、切りのいい数字(150.00 / 1.1000)は56.5%・56.8%で伸び、誰も見ていない半端な値段は51.1%・49.6%でほぼ五分五分でした。値段を動かしたのは線ではなく、そこにたまった損切り注文という需要です。
😵『いつもの時間に動かない…』その原因、欧州だけ冬時間になった「ずれ週」です|ドル円・ユーロドル・ゴールドの1時間足2年分で検証
欧州は10/25、米国は11/1に冬時間へ。そのあいだの1週間(春は3週間)は、欧州時間の値動きだけが1時間後ろにずれ、米指標は夏のまま21時台に来ます。ドル円・ユーロドル・ポンドドル・ゴールドの1時間足(2024-01〜2026-10)で時間帯別の値幅を測り、日本時間とMT5サーバー時間で何がずれるかを表にしました。
🏦 FOMCと日銀が同じ週!ドル円は何時に動く?過去44回の1時間足で「発表の1時間は普段の5.7倍」「日銀は12時台と会見の15〜16時台」を確かめた
2026年10月最終週はFOMC(10/28)と日銀会合(10/30)が続けてやってきます。2024年1月〜2026年9月のFOMC 22回・日銀 22回で、ドル円の1時間足の値幅を時間帯別に測定。FOMCは日本時間の朝3時台(冬は4時台)が中央値85pips=普段の5.7倍、発表6時間後の方向は22回中14回が上げでほぼ五分。日銀は12時台が普段の3.75倍、会見の15〜16時台も2倍超でした。
🎃『ハロウィンに買って5月に売れ』は今も通用する?日経・S&P500は56年で本物、でも直近10年で消えていた。残っていたのはゴールドだけ
11〜4月は強く、5〜10月は弱い「ハロウィン効果」を、日経225・S&P500(1970年〜)、ゴールド(2001年〜)、ドル円(1997年〜)の日足で検証。56年通算では日経が冬+6.5%対夏−0.6%(t=2.76)とはっきり出る一方、直近10年は日経・S&P500とも夏のほうが強く、効果は消えていました。ゴールドだけは直近10年も冬の上昇率80%。
😮『金曜夜に米半導体が買われたら月曜の日経は上がる』は本当でした。でも月曜の朝に見てから買うと、もう終わっています
2026-09-04(金)のSOX+3.3%→09-07(月)の日経+2.12%は本物。203回の月曜をCFD・先物の実勢価格で分解したら、金曜夜の米国時間に相関0.65で織り込まれ、月曜の東京場中は相関0.03(t=0.42)、MT5が再開する07:05から寄りまでも相関0.05(t=0.71)でした。しかも「半導体」よりS&P 500のほうが説明力が高い。日経の寄り値表示が半分しか動かない罠つき。
🔍 アノマリー全自動探索装置を作り直しました。前回1位が半年後どうなったかも見てください
31銘柄×48時刻×保持3-12時間×売買の28,680通りを36秒で総当たりするツールをGitHubで公開。使い方と読み方をまとめました。そして3代目(2026年3月)で勝率85.7%・Sharpe 0.849の1位だったGBPAUD夕方買いは、半年後の同じ探索で順位23,586位・勝率38.8%になっていました。
😨 「持ち越したら朝マイナス」の正体を測ったら、日経の金利ベータが反転していました
日経と米10年債の関係が2026年に入って逆転。2024-25年は+0.201だった相関が直近6ヶ月は-0.369(1時間足2,814本、t=-21.06)。米10年が10bp上がると日経は-1.3〜1.6%。しかもその全部が東京が閉まっている間に来るので日中ヘッジできません。予測に使えるかも1分足まで降りて検証しました。