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😵『いつもの時間に動かない…』その原因、欧州だけ冬時間になった「ずれ週」です|ドル円・ユーロドル・ゴールドの1時間足2年分で検証
欧州は10/25、米国は11/1に冬時間へ。そのあいだの1週間(春は3週間)は、欧州時間の値動きだけが1時間後ろにずれ、米指標は夏のまま21時台に来ます。ドル円・ユーロドル・ポンドドル・ゴールドの1時間足(2024-01〜2026-10)で時間帯別の値幅を測り、日本時間とMT5サーバー時間で何がずれるかを表にしました。
🏦 FOMCと日銀が同じ週!ドル円は何時に動く?過去44回の1時間足で「発表の1時間は普段の5.7倍」「日銀は12時台と会見の15〜16時台」を確かめた
2026年10月最終週はFOMC(10/28)と日銀会合(10/30)が続けてやってきます。2024年1月〜2026年9月のFOMC 22回・日銀 22回で、ドル円の1時間足の値幅を時間帯別に測定。FOMCは日本時間の朝3時台(冬は4時台)が中央値85pips=普段の5.7倍、発表6時間後の方向は22回中14回が上げでほぼ五分。日銀は12時台が普段の3.75倍、会見の15〜16時台も2倍超でした。
🎃『ハロウィンに買って5月に売れ』は今も通用する?日経・S&P500は56年で本物、でも直近10年で消えていた。残っていたのはゴールドだけ
11〜4月は強く、5〜10月は弱い「ハロウィン効果」を、日経225・S&P500(1970年〜)、ゴールド(2001年〜)、ドル円(1997年〜)の日足で検証。56年通算では日経が冬+6.5%対夏−0.6%(t=2.76)とはっきり出る一方、直近10年は日経・S&P500とも夏のほうが強く、効果は消えていました。ゴールドだけは直近10年も冬の上昇率80%。
😮『金曜夜に米半導体が買われたら月曜の日経は上がる』は本当でした。でも月曜の朝に見てから買うと、もう終わっています
2026-09-04(金)のSOX+3.3%→09-07(月)の日経+2.12%は本物。203回の月曜をCFD・先物の実勢価格で分解したら、金曜夜の米国時間に相関0.65で織り込まれ、月曜の東京場中は相関0.03(t=0.42)、MT5が再開する07:05から寄りまでも相関0.05(t=0.71)でした。しかも「半導体」よりS&P 500のほうが説明力が高い。日経の寄り値表示が半分しか動かない罠つき。
🔍 アノマリー全自動探索装置を作り直しました。前回1位が半年後どうなったかも見てください
31銘柄×48時刻×保持3-12時間×売買の28,680通りを36秒で総当たりするツールをGitHubで公開。使い方と読み方をまとめました。そして3代目(2026年3月)で勝率85.7%・Sharpe 0.849の1位だったGBPAUD夕方買いは、半年後の同じ探索で順位23,586位・勝率38.8%になっていました。
😨 「持ち越したら朝マイナス」の正体を測ったら、日経の金利ベータが反転していました
日経と米10年債の関係が2026年に入って逆転。2024-25年は+0.201だった相関が直近6ヶ月は-0.369(1時間足2,814本、t=-21.06)。米10年が10bp上がると日経は-1.3〜1.6%。しかもその全部が東京が閉まっている間に来るので日中ヘッジできません。予測に使えるかも1分足まで降りて検証しました。
😤「タカ派発言だからゴールド売り」を過去8回ぜんぶ数えたら中央値ほぼゼロでした。でも「影響なし」は誤読です
2026年8月28日、Warsh FRB議長が初のジャクソンホール講演で利上げを示唆しました。じゃあ相場はどう動くのか。同じような議長級のタカ派サプライズを過去8回さかのぼって、1週間後・2週間後・3週間後・4週間後の終値をぜんぶ数えました。中央値はゴールド+1.0%、S&P500 -0.9%、ドル円+0.6%。ほぼゼロです。でもBTCのレンジは-16.5%〜+26.8%でした。じゃあ方向を捨ててブレイクアウトすればいいのか——測ったら、日次ボラは1.2倍に上がるのに値幅は普段の0.3〜0.6倍しか出ていませんでした。分散とトレンドは別物だった、という話。
😤 トルコリラのスワップアービトラージ「年利32%」の正体は分母でした。71週分ぜんぶ数えた
トルコリラ円のスワップアービトラージ(異業者両建てのサヤ取り)が静かなブームです。でも提示されている年利は分母が必要証拠金2,656円。実現ベースの付与実績で計算し直すと年1,018円/1万通貨、現実的な資金なら税引後0.5〜1.9%でした。さらに2026年7月、セントラル短資FXがトルコリラ円の新規注文を停止。ブームがサヤを殺す構造まで、71週分の実データと過去10年の日足2,603本で全部数えました。
😱 自分で配ったEAが溶けた。M1足で+94万円、リアルティックで−73万円。同じEA・同じ期間です
ストラドルEAをプロップ用に移植してバックテストしたら+939,682円。ところがモデルをリアルティックに変えただけで−733,393円、PFは1.63→0.40。別ブローカーでも同じく死亡。原因はバックテストモデルとスプレッド前提の2つで、対照群のドンチャンはPF1.20→1.18で無傷でした。EAは削除しました。
🥇 442通り全探索して、勝ち残ったのは2つだけ。両方ゴールドのブレイクアウトでした
介入検知もヒゲ取りもUSTECアノマリーも全部負けたので、Pythonで全探索を組みました。4銘柄×2時間足×3戦略型=442通りを実スプレッド控除で総当たり。「全年プラス+OOSプラス+スリッページ耐性」を通ったのは9通り、面が連続していたのは1つだけ。MT5ストラテジーテスターの画像付きで全部出します。
⏰ 「純正ゴールドロールオーバーは死んだ」と言われて4年。木曜だけ測ったら勝率70%で生きてました
XAUUSD 05:50→08:50 JST ロングを木曜だけ回すと、187取引で勝率70.05%・PF 2.43・最大ドローダウン0.56%。実スプレッド控除後でp=0.0024。9半期すべてプラスで、2025年後半に一度死にかけて2026年に復活しています。MT5ストラテジーテスターの画像とEAソースつき。
🕵️ 介入検知EAを「効かない」と判断して削除した。作り直したら4.8倍だった(原因は自分の設定)
為替介入を検知するEAを作り、3年で+1.5%しかないと判断して機能ごと削除しました。単独EAとして作り直したら、同じロジックでウォークフォワード+71,640円・5/6窓プラス。差の正体はトレーリングストップで、「一段目から本体まで中央値236分待つ」という核を途中で切っていました。プラセボ検定p=0.0000、EAソース付き。